2022.12.21
甘い果物やフルーツを食べたい!
そういう人におススメの返礼品です。
甘いフルーツの代表格としてスイカがありますが、一般的なスイカの糖度は10~12度と言われていますので、13度という糖度のスイカを食べると甘いなぁと感じる方が多いのかなと思います。
そんな中、スイカの糖度を競う大会で、20.6度という驚異的な記録を叩き出した生産者さんのスイカが、ふるさと納税の返礼品で提供されています。
返礼品で提供されているスイカは、『金色羅皇(こんじきらおう)』という品種です。
「金色羅皇」という品種は、美味しさ・甘さを重要視して開発されたスイカの品種ということで、研究開発した結果、結果的に赤色の果肉ではなく、ゴールドの果肉で完成した非常に珍しいスイカ品種です。
そんな金色羅皇は、糖度15度以上にもなる、異次元の甘さを誇る、果肉が黄金色のスイカです。
(画像)ふるさとチョイスの返礼品詳細ページより引用
金色羅皇はもともと種の流通量が少なく極めて希少な生産量であるとともに、栽培の難易度が高いということで、なかなか市場に出回らない幻のスイカとも呼ばれているそうです。
ご紹介する返礼品の生産者さんは、令和4年に開催された日本一の糖度を競う「金色羅皇グランプリ」で糖度20.6度を出して優勝された方ですが、こだわりの肥料と栽培方法で、金色羅皇を生産している他の農家さんよりも甘さを増した生産を行われいますので、
甘さにハズレ無しの返礼品が期待できるのではないかと思います。
■気になる返礼品
【2023年7月中旬発送予定】糖度日本一受賞 最高級南魚沼八色
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/15226/5374223
※ふるさとチョイスの返礼品詳細ページに遷移いたします。
黄金色という見た目の華やかさに心躍らせて、異次元の甘さに震える体験を感じて頂ければ幸いです。